生地

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帆布生地

倉敷帆布㈱  (旧 (株)バイストン)の倉敷帆布8号帆布 を取り扱っています。

(4月に、社名が、(株)バイストン → 倉敷帆布(株) に変更になりました)

帆布生地は、号数で、厚みを表します。11号が一番薄く、8号、6号、4号と数字が小さくなるほど厚くなります。

11号、8号、6号辺りが流通量も多いので、手に入りやすく、色のバリエーションも多いです。

倉敷帆布

倉敷帆布生地の端をアップで写真撮ってみました。分かりにくいかもしれないですが、端がプクっとしています。生地のミミ(セルビッチ)です。

まさ
まさ

このミミ付き生地と言うのは、古い織機(しょっき)を使っている証(あかし)みたいなものです。

倉敷帆布は、あえて古い織機しょっきを使用して生地を織っています。

職人さんの勘で微調整したり(その日の天候や湿度に合わせた調整が必要らしいです)、生地の幅も90cmと狭く、生地を織る速度も遅くて、とても効率は悪いです。1日に50mくらいしか織れないそうです

古い織機で、糸にテンションを掛けずに、ゆっくり織ることで、ふっくらとした、なんとも言えない味わいのある、帆布生地を織ることが出来ます。

技術の進歩により、現在はもっと効率の良い織機があります。生地の幅も広く、織るスピードも早いです。ただ、効率を求めるほど、出来上がった生地は、味わいに欠け、どこか物足りなさを感じてしまいます。

ぼくは、この倉敷帆布の風合いが大好きで、これからも倉敷帆布を使ってモノ作りをしていきます。

こんなにハイテクで、自動化な時代なのに、何十年も前の織機で作った帆布生地に惹かれるなんて、人間ってアナログな生き物だなって思います。

詳しくは、(株)倉敷帆布のホームページもご覧ください。

デニム生地

デニム生地は、15オンスくらいの岡山産の耳付きデニム生地です。

ミミ付きの生地というのは、古い織機を使って織ったという証です。一日で50mくらいしか織れないですし、生地幅も90cmくらいで狭くて、効率がめっちゃ悪いんです。

それで、わざわざ効率の悪い機械を使うのかというと、ゆっくりテンションをかけないで織るので、生地に表情が出て、色落ちがきれいなんです。縦落ちするってやつです。

本当は、生機(きばた)(織ってから何も加工していない生地)を使いたいんですが、洗うと10%くらい縮んでしまって、大きさが変わってしまうので、防縮加工済みの生地を使っています。洗っても、ほとんど縮まないです。

デニム生地の色がインディゴしかないので、縫製糸の色が選べるようにしました。

ステッチの色が変わるだけで、印象が変わって面白いです。写真の6色から選べます。

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