トートバッグの説明

ここでは、「シンプルトート」「ボックストート」「新ボックストート」について説明しています。

シンプルトートバッグ

こちらは「シンプルトート」です。
こちらは、簡単に言うと、大きな生地を半分にして脇を縫うと言うシンプルな作りです。(とは言えば、寸法をしっかり出さないと、底がキレイに出ないので、こっちも難しいところはあります)

外側に2個、内側に1個ポケットが付いています。

「シンプルトート」の好きなところは、両サイドの下側の三角部分です(o^^o)

トートバッグを作る時に、マチを作る時に出る三角をどうするか!で悩むんです。
最初から三角が出ないようあらかじめカットしておく方法もあります。

三角部分をカットしてしまうのはもったいないですし、LLbeanのトートバッグみたいに外側に縫い付ける方法もあるますが、ぼくは脇を縫う時に一緒に縫い付けるこの方法が好きです。

「底あて」を付けて、底は2重になっています。「底材」は入っていません。


内側の裁断面は解れないように、ツイル生地でパイピングしています。

内ポケットは1個付いています。ドットボタン付きです。

ボックストートバッグ

「ボックストート」の特徴は、ポケットが、外側4個、内側4個が付いています。


外側の前後の大きいポケット


外側のサイドのポケット


内側の前後のポケット


内側のサイドのポケット

このポケットは、単にものを入れるポケットとしての役割だけでなく、バッグの中のものを守るクッションの役割も果たしています。

また、持ち手は前後のポケットで隠れて見えないですが、底まで伸ばして、底を縫う時に一緒に縫い込んでいます。

ボックストートは、マチが上まであるので、シンプルトートと比べると、容量があって、たくさんものが入ります。

内側の前後のポケットは、使いやすさを考え、真ん中で仕切ってあります。

バッグの入口に、ヒッコリー生地のループが付いています。
アクセントにもなって面白いかな?と思い付けました(o^^o)

底は生地は2重にして、その間に底材と言う硬めで丈夫なものを2枚、はさんであります。

サンドイッチみたいに挟み込む事によって、表からも裏からも見えないので、スッキリしています。

多少重いものを入れても底が変形したりしないです。

また、底をしっかりさせることにより、トートバッグの型崩れを防ぐ役目果たしています。

縁の下の力持ち的な存在ですね♫

新ボックストートバッグ

このトートバッグも、ボックストートバッグなんですが、前面と後面を少し変えました。

前からみると、「LLbean」に代表されるトートバッグに見えますね。
でも、「ボックストート」にこだわりたかったので、横から見ると

「ボックストート」です^^;

ただ、それだけだと、面白くないと思い、前後の内ポケット工夫しました。

「ボックストート」の外側にあったポケットを内側に移動して、さらにその上にポケットを付けました。

ポケットの入口に「スナップボタン」付いています。

開閉しやすいように、15mmのスナップボタン付けました。

内側のサイドポケットも付いています。

ポケットの数は、外側4個、内側6個の合計10個です!

持ち手は、「ボックストート」と同じように、底まで伸ばして、底を縫い合わせる時に、一緒に縫い込みました。